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紫の匂える瓶をゆかしみて花を活けんやペンを立てんや (by Komon)
(むらさきの におえるびんを ゆかしみて はなをいけんや ぺんをたてんや)
巣立ちすることを嬉しみ見送れど君の笑顔は面影のみに (by Komon)
(すだちする ことをうれしみ みおくれど きみのえがをは おもかげのみに)
来ぬ人を待つ身の辛さ耐えかねてメールもせずに立ち去りにけり (by Komon)
(こぬひとを まつものつらさ たえかねて めーるもせずに たちさりにけり) 後で、叱られました。
スピーチの原稿なれば息継ぎや間を置くところ肝要なるぞ (by Komon)
(すぴーちの げんこうなれば いきつぎや まをおくところ かんようなるぞ)
おかげさま今年も無事に書き上げて肩の荷一つ下ろし得たるぞ (by Komon)
(おかげさま ことしもぶじに かきあげて かたのにひとつ おろしえたるぞ) 原稿を提出して来ました。さあ、溜まっている仕事をしましょう。
義清と絡み始めたストーリー楽しみなれば参考文献 (by Komon)
(のりきよと からみはじめた すとーりー たのしみなれば さんこうぶんけん) 少し買いためてある西行関係の本をひもといてみたい。「史実」では、西行と清盛、どの程度の絡みがあったのか。大河ドラマを見る楽しみの一つである。 説話文学の索引を参照したら、西行の項には、清盛の名が出て来なかった。 北面の武士の任期期間は、ドラマのように、重なっていたのだろうか。
できましたようやっとではありますが明日出しますほっと一息 (by Komon)
(できました ようやっとでは ありますが あしただします ほっとひといき)
締め切りの前の日なれば落ち着かぬ気持ちとともにもうすぐできる
(by Komon) (しめきりの まえのひなれば おちつかぬ きもちとともに もうすぐできる) 締め切りがないと脱稿できません。困ったものです。
添削作業中です
一枚をすれば一つは片が付く山積み仕事こつこつすべし (by Komon) (いちまいを すればひとつは かたがつく やまづみしごと こつこつすべし)
雪降るの予報を聞きてもう一枚毛布掛けるか思案投げ首 (by Komon)
(ゆきふるの よほうをききて もういちまい もうふかけるか しあんなげくび)
次々と出で来ることに立ち向かい出来ることあり出来ぬことあり (by Komon)
(つぎつぎと いでくることに たちむかい できることあり できぬことあり) ああ、時間が欲しい。
もう零時時の進みの速きことこの頃感ず寄る年波か (by Komon)
(もうれいじ ときのすすみの ははやきこと このごろかんず よるとしなみか)
日曜の出勤多き勤めにて遠退くのみの研究会ぞ (by Komon)
(にちようの しゅっきんおおき つとめにて とおのくのみの けんきゅうかいぞ) 属している学会、研究会は日曜日開催なのです。過去には出席できていました。
期末なり補講や何や続きゆき長引く風邪に立体マスク (by Komon)
(きまつなり ほこうやなにや つづきゆき ながびくかぜに りったいますく)
金券と言えばこいつも同じきと切手と共に旅立ちぞする (by Komon)
(きんけんと いえばこいつも おなじきと きってとともに たびだちぞする)
『雪降りの朝』を謹呈した方から、おうたの礼状をいただきました。
何気なく日々の会話も記されて生きる貴さつぶさに知れり ふと開き暮らす姿の歌集読み視野の広さに心ひかるる
この頃は香味焙煎お気に入り砂糖代わりに厚切り羊羹 (by Komon)
(このごろは こうみばいせん おきにいり さとうがわりに あつぎりようかん)
大きめのおにぎり二つ迷えどもペロリと食べてぽんぽこりんに (by Komon)
(おおきめの おにぎりふたつ まよえども ぺろりとたべて ぽんぽこりんに)
休みなき週間突入気を抜かず手抜き厳禁息抜きなしぞ (by Komon)
(やすみなき しゅうかんとつにゅう きをぬかず てぬきげんきん いきぬきなしぞ) 年度末、あわただしくなります。
早過ぎた受付通過ひたすらにじっと座りて始まりを待つ (by Komon)
(はやすぎた うけつけつうか ひたすらに じっとすわりて はじまりをまつ)
王家びと身内争いする中に足すくわれることに気づかぬ (by Komon)
(おうけびと みうちあらそい するうちに あしすくわれる ことにきづかぬ) 『平家物語』の前に、『保元物語』『平治物語』を読まねばと思う。
日曜日二つの仕事割り振られ午後の四時まで帰宅かなわず (by Komon)
(にちようび ふたつのしごと わりふられ ごごのよじまで きたくかなわず) 締切の迫った仕事も抱えているのです。段取りがわるいのですかね、やはり。
ぽっかりと一日空いた土曜日ぞ昼までゆっくり後はお仕事 (by Komon)
(ぽっかりと いちにちあいた どようびぞ ひるまでゆっくり あとはおしごと)
よかったね帰りのバスで座れたねうとうとうっかり居眠りしそう (by Komon)
(よかったね かえりのばすで すわれたね うとうとうっかり いねむりしそう)
ルビなしで読める人の名どれだけぞこの頃名刺ルビ付き目立つ (by Komon)
(るびなしで よめるひとのな どれだけぞ このごろめいし るびつきめだつ) 今日、お会いした方の名刺にも、ルビが付いていました。でも、姓にだけでした。御名の方も、複数の読み方がある漢字でした。
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